夢見る50

平成29年2月に余命1年と宣告された最愛の主人を膵臓癌で亡くしました。1か月と8日の闘いでした。

すこしずつ

7月21日


今度住むところが決まった。
これから一人で暮らしていかないといけない。


初めての一人暮らし。
考えたこともなかった。こうなることを。
まだまだ主人との生活が続くと思ってた。


でも、それがもうできないんだと、実感するカギをもらった。
どう生きていこう。


慣れない生活、「ただいま」「おかえり」「今日は何があった?」「今日はこんなことがあったんだ」たわいのない会話だけど、それが出来ないんだ。


写真を見ながら、話しをしても声がしない、返事をしてくれない。
今でもそうなのに、一人になったらもっと実感するんだろうなあ。


22日
持って帰った荷物の整理。
今度の住宅は広くないので必要なものだけにしようと。
ずいぶん捨てるものが出てきた。
今日は町内の花火大会。主人と毎回一緒に行ってたのですが、今年はやめようと。思い出して涙が出そうなので。
ただ今回は甥っ子のところで見ました。
でも、やはりさみしいですね。
一緒に見たかったなぁ。