夢見る50

平成29年2月に余命1年と宣告された最愛の主人を膵臓癌で亡くしました。1か月と8日の闘いでした。

抗がん剤治療開始

3月20日、午後から医大へ入院。


甥っ子が送って行ってくれるとのことで、頼みました。
ずっと手を握っていました。


不安で仕方ないのに、顔には出さない、心配かけまいと必死なのが分かり苦しかった。


やはり、甥っ子や妹にはつらい顔を見せれないと思っていたのだと思います。


二人きりなら、甘えてくれてたかな? 


21日、早めに病院へ。
先生からの説明があります、と別室へ。


最初は話を聞いていたのですが、やはり精神的につらさがあったのか、先生の話が聞けなくなり、途中で主人は病室へ。


私だけで先生の話を聞くことに。私も不安で先生の説明が頭に入らず、でも一所懸命理解しようと。
すぐにでも始めましょうと。午後から始めます。


よろしくお願いしますとしか言えない。


先生に任すしかできない。自分はないも出来ない。ただそばにいるだけ